田谷の洞窟

横浜市栄区にある「田谷の洞窟」へ行ってきました。
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鎌倉時代からの続く定泉寺というお寺の境内にある洞窟は、
古墳時代の横穴墓あるいは横穴住居跡だったものを、
鎌倉時代、修行僧たちが真言密教の道場としてノミ1本で迷路のように掘り広げたものだそうで、
そんなすごいものが近所にあると知り、前から気になっていました。

自宅から散歩がてら歩くこと数十分、定泉寺に到着。
お参りのあと、受付にて拝観料を納めるとろうそくを手渡されます。
そのあかりを頼りに中に入ると、ほの暗くひんやりとした冷気につつまれ、
内部は年間を通して気温16度前後だそうで、外の暑さも忘れるほどです。

幅約1メートル、高さ約2メートルの洞窟内の壁面や天井には、浮き彫りにされた見事な仏像や曼荼羅が無数にあります。これが全長約1キロを越し、曲がりくねりながら続きます。

ろうそくのあかりを絶やさぬよう出口まで辿り着くと、小一時間が経過。
内部は撮影禁止のため掲載はできませんが、かなり見応えがありました。

下界におりたら先程の敬虔な気持ちなど忘れ、近所の喫茶店で煮込みハンバーグのランチを戴きました。ご馳走さまでした。
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(総務人事K)

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